dehaze

REPORT

プロジェクト活動報告

能登半島支援

2024年10月13日・14日の2日間、地震と豪雨により甚大な
被害を受けた、能登半島(石川県珠洲市)の支援に
行ってきました。その様子をお届けします。

今回は、大谷地区の家屋の泥かき・地域の皆さんの交流拠点となっている、あみだ湯さんでの物資配布を行いました。


大谷地区に入る以前から、特に珠洲市においては、
潰れてしまっているご自宅や、瓦礫・土砂崩れで通れなくなっている
道路などが多数見受けられ、被害の大きさを目の当たりにしました。

泥かきにおいては、スコップが入らないほど泥の粘性が高いことに加え、水を含んだ泥は大変重く、かき出すこと・運搬することともにとても大変でした。
私たちが泥かきを行った1日半の間でも、一軒のお宅の泥かきが
全く終わりませんでした。
行政側も、かき出した泥の処分の対応に追われているようです。

←(左側)共に泥かきをした皆さんとのMTG
→(右側)かきだした泥の山。

あみだ湯さんでの物資配りについては、ご協力いただいた株式会社Mデザイン様からご寄付いただいたお菓子を配布させていただきました。

いらっしゃる方々とお話をしながら配布させていただいたのですが、同じようにボランティアで来ている方が多く、人の温かさを感じるとともに、まだまだ復興が進んでいない現実も改めて認識しました。

周りから孤立し、ヘリで救助されたこと、まだ断水が続いている地域があること、住んでいた家がなくなってしまったことなど、にわかには想像もできないような現実…。

現地のボランティアの皆さんとご一緒させていただき、
2時間足らずでご寄付いただいた100個を
配り終えました。

私たち一人一人にできることは小さなことかもしれません。
お話を聞いて想いに寄り添う、泥かきをする、寄付をする…。
でも、その小さなことが、誰かに生きる希望や勇気を送ることができるのも事実です。 
加えて、多くの人が協力することで、できることの幅は広がります。
まずは自分にできることから、少しずつ始めていきましょう。

SFFでは、今後も能登半島の支援に継続的に関わっていきます。
ご協力いただける方、企業様も随時募集中です。

能登には、美しい自然、美味しい食べ物、温かい人々など、言葉では伝えきれない魅力がたくさんあります。
能登の皆さんが1日でも早く日常を取り戻し、震災以前に活気のある地域にしていくため、ご協力いただけますと幸いです。

物的協賛をいただいた企業様
株式会社Mデザイン 様

寄付支援をいただいた皆さま
金  睦さん
中園 真人さん
遠藤 圭二さん
高桑 郁子さん
梅澤 明史さん
金丸 謙二さん
渋沢 やこさん
匿名希望さん

改めて、本当にありがとうございました!
いただいた寄付金は活動経費を除き、
全額現地ボランティアとして活動されている、
さだまるビレッジ・竹下さんへお渡しさせていただきました!
今後ともよろしくお願いいたします。

SFF|福島人が営む集会所

☎ 080-4515-5998

✉ spreadfromfukushima@gmail.com